HIKO'S DESIGN 情報
「他に無い」を創れるチカラ。「0」から「1」を生み出す経験。「1」を「10」にする技術。
コンセプトディレクター
なぜ色々出来るのか? 全国区企業での長年の経験と結果を作ったノウハウを備えています。
数々の実績を地元に活かす為に、2011年末滋賀県長浜市に拠点を移しました。
イベントの考え方から施工、企画、集客プラン、撮影、デザインから、住宅、環境照明まで
『本場で培った演出技術』で、コストパフォーマンスの高い結果を創り出します。
ただ「発注を受けるだけの業者」ではなく、お客様のご希望を「プロとしての視点から」新規に提案致します。
なので、前例の無い提案や、ご想像がつかない提案もありますが、長年の根拠と実績から導き出しています。
「業者とは違う」「だから結果が出る」。 ご理解いただければ全力で取り組んでまいります。
一柳 忠彦
創設者・CEO
元フジメディアホールディングスの
演出技術会社で照明ディレクターとして活躍
様々なパターンの「演出技術」のノウハウを持つ
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ご質問やご依頼など、お気軽にご相談ください。
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ご注意
ヒコズデザイン は設計・監督を中心とした個人事業です。
残念ながらスタッフを雇えられる状況ではありません。 都会と違い圧倒的に現場数が少ないからですが、それだけではない田舎ならではの環境も有ります。 東京では毎日の様に行っていた規模も、滋賀では年に数回程度です。 そもそも少ない環境の中、皆さんは「知り合い」にご依頼されると思います。
ヒコズデザイン の圧倒的な売りは「コストパフォーマンス」です。「安さ」では有りません。
とにかく「1円でも安く」依頼したい方は地元のお知り合いの業者さんにご依頼される事をお勧め致します。
なぜ「コストパフォーマンス」が売りかというと、圧倒的な現場数を東京で過ごし関わり手がけ、その中で培ったノウハウがいかなる状況でも最も効果的な結果を導き出す自信があるからです。
なので、10万の経費で100万の結果を作る事は現実的では有りませんが、10万の予算をどこの誰よりも価値ある10万にする結果に自信があります。
今まで地元で手がけた現場はほぼ「0から」立ち上げたものです。「0から1」を創る事の難しさは専門家であればあるほど分かりますし、一度出来上がったものを真似したり引き継ぐ事はどこの業者でも出来ます。
「0から1を創る」技術と「コストパフォーマンス」に価値を見出してくださるクライアント様はぜひご相談ください。
ヒコズデザイン のデメリットで地元業者様と違う点は、BtoB業界ノウハウの為地元のお客様にとっては慣れない(非常識に見える)提案が多々ある点。 まずは「アイデア」(知的財産)にはお金が掛かるという認識と、お客様自身にご協力頂く事がいい結果を出す為には必要という事、時間やプロセスが「地元の前例」とは違う点などがあります。
また、必要な部分を削った安さで請け負う地元業者様や、セミプロの様な方々で賄われている現場があると思いますが、結果に対して必要な予算はしっかりと提示いたします。 たまたま今まで事故が起こってない事に対する安全面や、自然災害の対応など。 それは「技術力」の差でもあるとお考えいただければと思います。
大きなデメリットはスタッフの人数と言う点です。 一人で数人分カバーすることも十分出来ますが、物理的に人手が必要な作業は「スタッフ外部委託」の必要があります。技術面で東京などから専門技術者を揃える為「交通費や宿泊費」などが掛かることもあります。その為自社でスタッフを抱える業者様よりは予算が掛かってしまいます。その解決法などももちろんクライアント様との打ち合わせでお話しいたします。
人件費の面で地元業者様とは大きく変わってしまいますが、あくまでも結果に対する「コストパフォーマンス」を売りにしております。
そこにはクライアント様の「言うことを聞く作業者」とは違い、プロとしてクライアント様の希望(効果や成果)に対する「技術」を提供する「専門家としてのプロセス」の大きな差があります。
クライアント様の想像をはるかに超える内容で、お望みの「結果」を出します。
ただし「金払うからやってくれ」と言う取り組み方では1000万かけても、900万の結果も出ない事はご理解ください。
また相場を知らない事で「10万」の予算で「100万」の効果を求めてしまってる事もご理解いただきたいです。(10万の予算で、セミプロが1万の結果、業者さんが8万の結果、ヒコズデザイン が15万の結果を出したとしても「100万」を夢見てるとしたらガッカリですよね?「こんなもんか」なんて思われるのも残念です)
このエンタメ技術という専門的な「武器」について、都会のBtoB事業と同じ様に結果を出したいとご希望の方は、まずは地元の前例常識では無く、ヒコズデザイン にご相談いただければと思います。
【効果を出すために地元でよく見る間違い例】
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結果に対しての予算組みがそもそも間違っている(「この予算でやってくれ」という考え)
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10万円の予算で100万分の効果を望んでいる = 地元の相場しか知らない(予算や技術)
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比較対象が居ない。どこを比較すべきかも理解できていない
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任せっきり(「金払うから」という考え)
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良い結果はクライアント様のご協力や参加意識で変わります。
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(都会で流行っている)「あれをやってくれ」
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それ↑を手掛けている会社にまずはお見積もりを取ってください!
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別の会社じゃダメ
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専門家の手法に素人が口を出す
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危険です。 医者に手術法まで注文するのと同じです
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「これをやってくれ」= それはあなたに代わって作業するだけの人を求めて居ます。
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プロがやるべき事ではありません。プロの能力が発揮できません。
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「やりがい」と言う綺麗事で、学生やボランティアを使うことはやめてください。
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プロがプロの専門性を思う存分発揮できる環境を作る事が、最大に効果を作る為のポイントです
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地元でその様な環境を整備することに残りの人生をかけます
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これを見て「めんどくさい!」と思う方は、かなり危険です…
「結果・効果」を求めているのでは無く、自己満で終わる可能性が高いです。
「結果・効果」を求める事業じゃ無いと言う表れです
こう言う事を発言すると地元では敬遠されがちですが…
お客様の「望む結果」や「効果」を誰よりも一番に考えているからこそのご提案です。
一期一会でいい仕事、いい結果、いい関係を築きたいからこそのご提案です。
ご理解いただけますと幸いです。